約 3,130,864 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2049.html
映画けいおん! プロモーションパック 2011年10月27日に発売された映画けいおん! プレシャスメモリーズバンドルチケットに付属するプロモーションパック。 内容は5枚固定で、全てプロモカードである。 なお、収録カードの作品は全て『映画けいおん!』となっている。もちろん『けいおん!』として扱う。 カードナンバーはMovie(映画)の頭文字をとった「M」が使われている。 全てのカードがバニラファッティとなっており、けいおん!スターターデッキ限定カードと全く同じステータス・色・コストを持つ。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 M-001 《平沢 唯》 赤 4 1 40 40 - M-002 《秋山 澪》 青 4 1 40 40 - M-003 《田井中 律》 黄 4 1 40 40 - M-004 《琴吹 紬》 緑 4 1 40 40 - M-005 《中野 梓》 青 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード けいおん! 映画けいおん! 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2477.html
<ドナドナデッキデス> 無限ループコンボにより、1ターンのうちに相手のデッキを全て削りきり勝利することを狙うコンボデッキ。 コンボが成功すれば、先攻1ターン目での勝利も可能で、「ぼっちデス」の再来と危惧された。 しかし発売日当日に《ドナドナ》が禁止カードに指定された事で、このデッキは使用されることなく消滅した。 《ドナドナ》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるカード3枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、自分の捨て札置き場にある『電波女と青春男』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (乗り心地はどうっスか?運ばれてゆく牛の気分だね。) 《ファンレター》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。その後、手札を1枚捨て札にする。 (うわ、いっぱい!) 《彼女らの見つめる先は 》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 <ドナドナデッキデス>デッキの構築コンボパーツ その他カード 手順 弱点 対策 メタカード 関連項目 デッキの構築 コンボパーツ 以下のカードによる無限ループにより相手のデッキを2枚ずつ削っていく。 《ドナドナ》 《彼女らの見つめる先は》 《ファンレター》 その他カード 《私の秘密》 相手によるコンボ妨害を封じ、コンボ成功を確実なものにする。 各種ドローソース 自分の山札を調整しつつコンボパーツを場と手札に揃える。 手順 捨て札置き場に《ドナドナ》がある状態で、何らかの方法で手札を《ファンレター》、《ドナドナ》、《彼女らの見つめる先は》、電波女と青春男のキャラ1枚を含む4枚以上、自分のデッキを5枚(《ファンレター》、《ドナドナ》、《彼女らの見つめる先は》を含む)にする。 《彼女らの見つめる先は》をプレイ。《ファンレター》、《ドナドナ》、《彼女らの見つめる先は》からどれか1枚を手札に加え、引かなかった2枚をデッキの上に並べ変える。 《ファンレター》をプレイ。先ほど引かなかった2枚をドローし、手札にある電波女と青春男のキャラ1枚を捨て札にする。 《ドナドナ》を プレイ。先ほど使用した《ファンレター》、《彼女らの見つめる先は》と、既に捨て札置き場にある《ドナドナ》をデッキに戻しシャッフル、捨て札置き場にある電波女と青春男のキャラ1枚を回収。この時点で2の状態に戻り、ループが成立。 ターンのはじめに《私の秘密》をプレイしておくことで相手の妨害を封じることができる。 弱点 自分のデッキが上記の指定5枚になるように調整することが難しい。 実際問題、デッキの中身が全て別々のコンボパーツになれば良いので上記の弱点は無いに等しい。 デッキ切れ勝利のみを狙ったコンボデッキであるため通常の戦闘は不可能といってよく、開始数ターンのうちにコンボが完成しなかった場合は勝利が困難となる。 また、カード処理に時間がかかるためうまくデッキが回っても時間切れの可能性があり、コンボが安定して決まらない点とあわせて大会での使用には不安が残る。 この弱点もまた、後述の大会用ルールの存在により、無いに等しい。 相手を無視した一人回しでゲームを進めるいわゆるソリティアデッキの類であるため、対戦相手に不快感を与える場合があるので注意。 対策 相手が<デッキデス1キル>を使ってきた場合の対処法を考える。 相手の《私の秘密》適用状態で相手がこのコンボを完成させた場合、イベントカードによる抵抗すら行えなくなり、完全に打つ手のない状態となる。 よって、コンボ完成前に何らかの方法で妨害を行うしかない。 相手がターンのはじめに《私の秘密》をプレイしなかった場合は、自分が《私の秘密》をプレイすることでコンボ準備を妨害できる。 各種割り込みも有効だが、《私の秘密》の前には無力となってしまう。 フェアな手段とはいえないが、相手のカード使用のたびに優先権確認などを細かく行うことで時間切れによる引き分けに持ち込める可能性はある。 しかし、遅延行為は不正な行為にあたり、ジャッジの裁定を仰ぐことになる。反則負けになり得るので非推奨である。 また、大会レギュレーション内の下記のルールの存在により時間稼ぎはそもそも無意味(<デッキデス1キル>側が手番プレイヤーの状態で試合時間が終了したとしても、そのプレイヤーがターン終了を宣言しない限りコンボ準備および無限ループ処理を永遠に続けることができる)であると考えることもできる。 試合時間が終了した時点で勝負が決まっていない場合は、そのターンが終了した時点で試合終了となります。 ※勝敗がつかなかった場合、その試合は引き分けとなります。 (プレシャスメモリーズ 公認大会レギュレーションより引用) メタカード 《イカ娘(089)》 デッキが一枚の状態で出されると基本的にその時点で負けが確定する。 キャラクターカードであるため《私の秘密》による妨害も効果がない。 対処カードは現状《嫉妬》のみ。 関連項目 <デッキデス> 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8945.html
禁止・制限カード/20160401 BEFORE 禁止・制限カード/20151201 2016年4月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 《おっきくなったねぇ》 プレシャス1 《あの頃の夏》 《初めてのアキハバラ》 《魔法少女への憧れ 制限解除 なし ミックスレギュレーション メモリーズカード 《執事券》 《鹿目 まどか(L006)》 《本間 芽衣子(065)》 《間桐 慎二(072)》 《高梨 太郎(084)》 《駄々っ子》 《鹿目 まどか(002)》 《初音 ミク(017)》 《ネギ》 プレシャス1 追加なし 制限解除 なし MIX-Two limitedレギュレーション メモリーズカード 《執事券》 《鹿目 まどか(L006)》 《本間 芽衣子(065)》 《間桐 慎二(072)》 《高梨 太郎(084)》 制限解除 《魔力圧縮》 《露天風呂》 《ファンレター》 《あったかい場所》 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3801.html
《神様のメモ帳》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] デッキの中を全て見て、その中にある『神様のメモ帳』のカード1枚を捨て札にし、そのカードと同じ名称のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 自分のデッキから『神様のメモ帳』のカード1枚を捨てることで、そのカードと同名のカードをサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『神様のメモ帳』専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、デッキ全体をサーチできる。 作品以外に指定はなく、イベントカード・サポートカードもサーチ可能。 コスト0なので、実質このカードをデッキにある『神様のメモ帳』のカードに変換できるといえる。 サーチするのは捨てたカードと同名カード。そのため、《ヒロ(015)》を捨てることで『ひだまりスケッチ』のヒロもサーチできてしまう。 一応捨て札置き場肥やし・デッキ圧縮としても使える。 <神様のメモ帳>になら採用して損はないだろう。 あまりにも簡単に万能サーチができるため、<神様のメモ帳>では必須のサーチカードとして使われていた。 その効果が問題視され、2013/04/01よりシングル・MTLでプレシャス1に指定された。 さらにミックスでも猛威をふるっていたため、2013/07/01でミックスでもメモリーズカードに指定された。 制限解除は難しいと思われていたが、なんと2014/05/03よりシングルでは制限解除となった。 さらにルール改訂もあって、2014/08/01で制限解除となった。 メモリーズカード・プレシャス1の両方に指定された初のカード。 また、カード名が作品と同じカードとして初めて規制されたカードでもある。 カードイラストはOP「カワルミライ」のワンシーン。 関連項目 プレシャス1 《彼女は何を願うのか》 カード名が作品と同じカード 収録 神様のメモ帳 01-092 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1039.html
《平沢 唯(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【ドリル】 〔天然2〕 [メイン/自分] [2]相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-2を得る。 (電動ねじ回し、バァンバァン! はい、二人は死にました。) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】【ドリル】を持つ平沢 唯。 天然2、相手キャラ2枚の使用コストを2減らす使用型テキスト効果を持つ。 効果により天然効果を確実に決めやすくなる。効果コスト2が必要だが、相手キャラ2枚を対象にできるので優秀。 相手の場にコスト3以上のキャラが2枚以下の場合、ほぼ確実に相手にポイントを与えることができる。 《衣装選び》を併用すれば4枚まで対処できる。 効果を使用後《衣装選び》でこのカードを手札に戻し、再度登場させれば使用型テキストをもう一度使えるので、コストを下げられる。 ただし、《衣装選び》と登場と効果で計5コスト必要な点には注意。 天然キャラが大量展開されていれば、そのままゲームエンドに持ち込むことも可能。 《新歓ライブの衣装!?》または《キワモノメイド軍団》→《ドジっ娘メイド(174)》のコンボを使えばメインエリアの全員に天然が付く。キャラを選ばないので使いやすい。 他にも効果でファッティなどのコストを下げた後に、《平沢 唯(094)》を登場させて休息状態にしたり、《逆エビ固め》で捨て札にするという使い方もある。 以上のように色々と応用が利く上に、自身が使用コスト2・発生コスト2と使いやすく、支援カードの多い平沢 唯という名前のため、《中野 梓(358)》と並びけいおん!!Part1発売以降の環境を支配するカードとなった。 天然中心のデッキでは切り札といえるので、<平沢 唯>には是非採用したい。 【ドリル】を持つ唯一のキャラ。そのため、このカードは「ドリル唯」と呼ばれている。 その性能の高さとイラストからかなりの人気カードであり、シングルカードは高額で取引されている。 後に後継カードと言える《棚橋 鈴音(051)》が登場した。 効果コストを必要としないが、減少値が1に減っている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「整頓!」での唯のセリフ。 二人とは澪と梓のことで、唯が電動ねじ回しを銃に見立てて遊んでいた。 なお、プレシャスメモリーズ全国大会2011ファイナルのミックスレギュレーション優勝者には オンリープロモーションカードとして、本カードのレリーフ仕様のカードが進呈された。 対策 強力過ぎる効果から、けいおん!!Part1発売以降環境のトップメタを走り続ける大人気カード。 このカードと、このカードを主力とする天然デッキへの対処法を挙げる。 《ど忘れ》使用型テキスト効果を無効にする。2 1交換なので手札消費に注意。 《逆エビ固め》除去により《平沢 唯(322)》を捨て札にする。こちらも3 2交換なので手札消費に注意。 使用コストを上げるイベントカード《次期軽音部部長!?》や《発光するでゲソ》など、アプローチフェイズで使用コストを上げて天然への妨害を可能にする。しかし相手の《部費で落ちませんか?》や《私の秘密》で止まる。 《キスとは……》効果で下げられたコストを元に戻せる。使用タイミングが相手メインフェイズなので、《部費で落ちませんか?》を回避出来る。ドローソース内蔵。 相手ターンで使用コストを上げられるキャラ天然への妨害を可能にする。《真鍋 和(280)》、《中野 梓(311)》、《田井中 律(357)》など。 使用コスト3以上の登場できる能力を持ったキャラクター《田井中 律(056)》 や《忍野 メメ(083)》などのキャラクターで天然のアプローチを妨害する方法。《私の秘密》に対して有効。《部費で落ちませんか?》を撃たれた場合も相手メインフェイズに登場する事が出来る。 《赤点》、《思い出したくない過去》などアプローチを封印する。《平沢 唯(322)》自身に使うより、《平沢 唯(011)》や《なずな(012)》などのポイントを与えた時に効果を発揮するキャラを選択すると効果的。しかし全てのアプローチが止まる訳ではないので、根本的な解決にはならない。 使用コスト4のキャラクター+《トンちゃん》使用コスト5となり、《平沢 唯(322)》の使用型テキスト効果を受けた場合も使用コスト3として天然キャラクターへの妨害が可能となる。バウンスや、《拒絶》《捕われたオオカミさん》などの妨害を封印する効果に注意。 使用コスト5のキャラクター《柳生 十兵衛(012)》など、百花繚乱サムライガールズで登場した使用コスト5のキャラクターは、天然に対して非常に強力。コストの支払いに注意。 使用コスト2以下のキャラクターでフルアプローチ攻撃は最大の防御。《歌詞作成中》や《お花見》でドローしながら、ちびキャラなどのステータスの優秀な低コストのキャラクターを高速展開し、早々にポイントを奪う方法。天然デッキは防御が弱く、一度テンポを握られると取り返せなくなる。デッキコンセプトそのものが縛られるので、自身のプレイスタイルと良く相談しよう。 対策はいくつかあるものの、専用のメタカードが多く容易ではない。早めにファッティを立たせておくなど、可能な限りの立ち回りを心掛けたい。 百花繚乱サムライガールズではメタカードが何種類も登場し、このカードがいかに強力かを物語っている。 関連項目 《棚橋 鈴音(051)》 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P008)》 収録 けいおん!!Part1 03-022 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3839.html
禁止・制限カード/20120701 BEFORE 禁止・制限カード/20111216 NEXT 禁止・制限カード/20120915 2012年7月1日より適用されたリスト。 禁止カードの名称がメモリーズカードに変更された。 新たにプレシャス1(制限カード)が導入。また、初めてキャラクターカードが制限対象となった。 MIX-Two limitedレギュレーションの導入により、MTL用のリストも導入された。この時点ではミックスと共通だった。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚と、新プレシャス1になった3枚。 環境を荒らしまくった凶悪カード《私の秘密》が遂にメモリーズカード入り。これにより、何もできずに一方的にやられるという事態はなくなった。 言うまでもなく、<デッキデス><化物語>は大幅に弱体化した。 《露天風呂》の後継カードとして暗躍した《ファンレター》、デッキの下からサーチ・ドローできる《歴史の真実》がメモリーズカードに。手軽に発動できる安定したドローソースはなくなったため、多くのデッキに大打撃を与えた。 シングル環境を席巻していた<ゆるゆり>の強力なカード3枚がプレシャス1に指定され、大幅な弱体化を被った。強力なドローソース《船見 結衣(046)》の規制により、ドローソースが大幅に減少してしまった。 また、サルベージカード《吉川 ちなつ(063)》、変換カード《三つ子の魂百まで》の規制もかなりの痛手となった。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL12/ミックス12)、プレシャス1は3枚(シングル3/MTL0/ミックス0)。 合計枚数は15枚で、前回より7枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード ミックスレギュレーション/MIX-Two limitedレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》★ 《ファンレター》★ 《歴史の真実》★ 《かくれんぼ》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》★ 《吉川 ちなつ(063)》★ 《三つ子の魂百まで》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4101.html
禁止・制限カード/20120915 BEFORE 禁止・制限カード/20120701 NEXT 禁止・制限カード/20130401 2012年9月15日より適用されたリスト。 制限強化されたのは新プレシャス1の3枚。 待ちゲーが横行させシングル環境を荒らしていた、<神様のメモ帳>に対する大幅な規制が行われた。守りの要となる《アリス(024)》《藤島 鳴海(061)》がプレシャス1となり、相手の突破を許しやすくなった。 強力なハンデス効果を持つ《平坂 錬次(089)》が制限され、<デッキデス>軸もかなり弱体化した。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL12/ミックス12)、プレシャス1は6枚(シングル6/MTL0/ミックス0)。 合計枚数は18枚で、前回より3枚増えた。 プレシャス1のみの追加で、メモリーズカードが追加されないのは今回が初めて。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード ミックスレギュレーション/MIX-Two limitedレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《三つ子の魂百まで》 《アリス(024)》★ 《藤島 鳴海(061)》★ 《平坂 錬次(089)》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5859.html
禁止・制限カード/20130901 BEFORE 禁止・制限カード/20130701 NEXT 禁止・制限カード/20131129 2013年9月1日より適用されたリスト。 ついにメモリーズカードに指定されるキャラクターカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 前回の改訂でプレシャス1になったばかりの《高坂 京介(065)》がキャラクターカード初のメモリーズカードに。1枚に制限された後も悪用され続けたため、さらなる制限強化となった。 比較的手軽に2枚ドローでき、アドバンテージを稼げるキャラもメモリーズカードに指定された。《涼月 奏(026)》《とがめ(P003)》は共にドローできるだけでなく、ポイントソースも確保できるため、これらを使うデッキには厳しい改訂となった。 3枚もの手札交換が可能な《魔力圧縮》が発売後わずか1ヶ月でプレシャス1入り。発動条件があるにもかかわらず、それを超える強力なドロー効果により規制となった。 これにより、《久遠寺 有珠(048)》軸のデッキは大幅な弱体化を強いられる。 前回同様、今回もMIX-Two limitedレギュレーションには一切改訂がなかった。 メモリーズカードは23枚(シングル1/MTL10/ミックス23)、プレシャス1は11枚(シングル11/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は34枚で、前回より3枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《ひかりふる》 《ベイサイドベイビー》 《雪の進軍》 《神様のメモ帳》 《炭酸》 《高坂 京介(065)》★ 《涼月 奏(026)》★ 《とがめ(P003)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《魔力圧縮》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8944.html
禁止・制限カード/20151201 BEFORE 禁止・制限カード/20150901 2015年12月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 追加なし プレシャス1 《歴史の真実》☆ 《ドナドナ》☆ 制限解除 《鏡音 レン(040)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《月読 鎖々美(P002)》 《雪の進軍》 《藤島 鳴海(061)》 《初音 ミク(003)》 《魔力圧縮》 《吉川 ちなつ(063)》 《川嶋 亜美(013)》 ミックスレギュレーション 追加・解除なし MIX-Two limitedレギュレーション メモリーズカード 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 《八九寺 真宵(455)》 《花火(108)》 《ガールズトーク》 《ベイサイドベイビー》 《保坂(082)》 《宮永 咲(001)》 《月読 鎖々美(002)》 《鹿目 まどか(004)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《衣装選び》 《私の秘密》 《とがめ(P003)》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 プレシャス1 《加藤 恵(057)》 《加藤 恵(066)》 《Blessing software》 《アリス(021)》 《旅行の前に》☆ 《彼女らの見つめる先は》☆ 制限解除 なし 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5514.html
禁止・制限カード/20130701 BEFORE 禁止・制限カード/20130401 NEXT 禁止・制限カード/20130901 2013年7月1日より適用されるリスト。 これまでにない大規模な改訂が行われた。 ついにミックスレギュレーションにプレシャス1が、シングルレギュレーションにメモリーズカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、プレシャス1の4枚と、新たにシングルでもメモリーズカードになった1枚、ミックスでもメモリーズ1になった1枚。 強力なサーチカードが相次いでメモリーズカードに指定された。万能サーチである《彼女らの見つめる先は》《旅行の前に》《神様のメモ帳》が規制され、これらを使うデッキは大きな痛手となった。 各作品を支えていたドローカードも相次いでメモリーズカード入り。《雪の進軍》《ベイサイドベイビー》《炭酸》と手軽にドローできるカードが規制されたことで、より一層ドローが難しくなった。 また、《歴史の真実》が史上初の完全禁止カードとなった。全てのレギュレーションで使用不能なのはこのカードだけであり、いかにデッキの下からのサーチが強力だったかうかがえる。 変換カードの代名詞《衣装選び》がついにメモリーズカード入り。これにより、《衣装選び》に頼るデッキは壊滅的打撃を受けた。また、サポートキャラの再利用も難しくなってしまった。 大会で猛威をふるっていた<初音ミク>に対し初の規制が行われ、弱体化することになった。実質ソース4・イベントカードサーチの《初音 ミク(003)》がプレシャス1に指定されたことで、高速展開が難しくなった。 また、強力なアプローチ封印効果を持つ《初音 ミク(011)》が規制されたため、防御力が大きく低下した。 制限強化された《ひとりぼっち》は唯一無傷だったシングルでもついに規制された。これにより、シングルでも<けいおん!>は大きな弱体化となった。 サルベージとポイントソース確保が可能な《ひかりふる》がいきなりメモリーズカードに。アドバンテージが稼ぎにくくなり、<魔法少女まどか☆マギカ>にとって厳しい結果となった。 手軽にピーピングできる《高坂 京介(065)》が初のミックスでのプレシャス1入り。これにより、手軽にデッキトップの情報アドバンテージを稼ぐのは難しくなった。 今回も<神様のメモ帳>が規制され、万能サーチである《アリス(021)》《神様のメモ帳》が制限強化された。特に《神様のメモ帳》はミックスでは使えなくなったため、さらなる弱体化を強いられることとなった。 大きな改定がなされる中、MIX-Two limitedレギュレーションには一切ノータッチだった。今回の改定は全国大会の店舗予選に合わせたものであり、今年のレギュレーションにはMIX-Two limitedレギュレーションがないためと推測される。 メモリーズカードは20枚(シングル1/MTL10/ミックス20)、プレシャス1は11枚(シングル10/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は31枚で、前回より12枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》★ 《旅行の前に》★ 《彼女らの見つめる先は》★ 《ひかりふる》★ 《ベイサイドベイビー》★ 《雪の進軍》★ 《神様のメモ帳》★ 《炭酸》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》★ 《初音 ミク(003)》★ 《初音 ミク(011)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》★ 《高坂 京介(065)》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集